メイド・イン・長野のウイスキー蒸留所に行ってきました。

マルス信州ファクトリー蒸留棟
マルス信州ファクトリー蒸留棟
ポットスチル(再留釜)
ポットスチル(再留釜)

9月9日、店長は、The RocKの常連様二人を引き連れて(引っ張られて?)南信は宮田村、駒ヶ根にある「本坊酒造信州マルス蒸留所」、通称「信州ファクトリー」へ見学に行ってきました。

某山崎蒸留所、某白州蒸留所に比べると、非常にコンパクトにまとまったディスティラリーです。

しかし、ここで生まれるウヰスキーは、大変丁寧に作られ、日本のウヰスキーの父が作ったウヰスキーに匹敵すると思うのは店長だけでしょうか?

まぁ、ウヰスキーの父「竹鶴政孝」をスコットランドに留学させた「ウヰスキーの爺、岩井喜一郎」が竹鶴レポートに忠実に作った蒸留所とウヰスキーですから・・・・・・

 

文章途中ですが、続きはまた書きます